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スパム/迷惑メール
スパムの被害は今日益々増加しています。
2004年では、スパムの多くは海外から(内容が英文)のもので、サーバ管理者の主な目的は、メールサーバがスパムの処理にリソースを浪費されることを回避することでした。
2005年に入ると、日本語のスパムも増大、ドメイン名を基にランダムに生成したメールアドレスにスパマーはメール送信するようになりました。
フィッシング/ファーミング
と呼ばれる犯罪もスパムメールを利用した脅威です。
2006年に入ると、スパムメールは、
ワンクリック
と呼ばれる詐欺行為や、出会い系サイトへの勧誘のための情報を配信に利用されるようになりました。
対策について
スパム対策を行う場合、メールサーバ/ゲートウェイ レベルで行う対策もありますが、ここではメールクライアントで対応する方法について紹介します。
スパム対策ソフトウェアの選択
スパム対策ソフトウェアにも、製品によりさまざまな方法が採用されています。以下の表は、その方式で分類したものです。
方 式
欠 点
利 点
メール プロキシとして機能
・設定が複雑
・メールクライアントとの互換性が高い
・データをローカルコンピュータに読み込む
・ボディ部分のデータをフィルタリング
メールヘッダのみ読み込む
・ボディ部データでフィルタリングができない
・軽い
・メールクライアントとの互換性が高い
メールクライアントにプラグイン
・データをローカルコンピュータに読み込む
・設定が簡単
Mail Managerを利用する
Mail Managerを導入することで、家族など複数のメールアカウントを登録し、スパムメールを識別処理することができます。
ホワイトリスト、ブラックリストの管理が容易
DNSBLを参照し、スパム メールを判断
メールヘッダ部のみで処理するため、高速かつ安全
スパムメール対策のためのブラックリストサーバの登録
shareEDGEでは、スパムメール対策のための、
ブラックリスト サーバ
のサービスを行っています。以下のブラックリスト データが利用可能です。
DNSBL (スパムリレー サーバリスト)
メール送信元アドレス
URLブラックリスト
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